
―事業をグローバル展開するための戦略は
インフィニウムロボティクスは、シンガポール、シリコンバレー、カリフォルニアに本社および支社を構えています。とはいえ、我々は創業以来、世界を念頭に置いてきました。それを確実にしていくためにも、今年は米国事業を拡大していきます。
―ドローン産業のなかで、成長や拡大の可能性が高い分野は、どのような種類のものだと考えますか
私自身は、その答えは製品の種類に応じて変化すると思います。例えば、インフィニウムサーブは、シンガポールのように労働力不足が著しい国にとっては理想的です。ただし、同じ製品だったとしても、他の市場では魅力を発揮できないケースもあるでしょう。
私はシンガポールと米国の両方に着目しつつ、さらに多くの国に働きかけようと考えています。市場拡大の可能性を模索するため、個々の市場に限定されない、より大きな市場に焦点を合わせて行きたいと考えています。
―インフィニウムロボティクスの競合は?また、他の企業がドローンビジネスに参入することに困難はありますでしょうか。私見をお聞かせ下さい
現在、すぐに頭に浮かぶような競合企業はありません。我々は、競争は健全であると考えています。競争が我々を強くします。ドローンおよびUASビジネスに関しては、大きな誤解や誤りも存在します。正しいドローンビジネスにより多くの人々が参入することは、我々にとっても非常に良いことだと考えています。
