
そして、この多層ニューラルネットワークを、人間の棋士およびAI自身と対決させ、二重の訓練で強化した。ネイチャーは、このような経験を積んだアルファゴーが、他の囲碁人工知能との対決では99.8%の勝率を記録するほどの優れた能力を備えていると報じている。
アルファゴーは今年3月、世界囲碁トップの座を10年の間守り続けている韓国イ・セドル棋士とソウルで対局する予定だ。
イ・セドル棋士は、「コンピュータと人間のチャンピオンが行う最初の試合に選ばれたことを光栄に思う。 Googleの人工知能は、驚くほどに強く、またさらに強くなり続けだろうが、少なくとも今回は私が勝つ自信がある」とイギリス囲碁協会を通じて伝えた。
ネイチャーは、「今回の結果は、他の領域でも人工知能が人間レベルの能力に到達することができる可能性を示した」と評価した。
(ロボティア編集部)
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