テ総括は今後、AIがアジア勢の牽引のもと、自動走行車やホームオートメーションの分野を中心に発展するとも予想している。というのも、マシンラーニングの利用領域は広いが、それらふたつの分野では実際にユーザーがAIのパフォーマンスに接する機会が多いからだ。
現状として、ホームオートメーションの領域では、マシンラーニングで学習するAIアシスタントを搭載した家庭用スピーカーが相次いで登場してきている。また自律走行車については、世界の自動車メーカーが我先にと実用化を競っている状況だ。それらの背景を考慮すれば、GPUの需要も急増するというのがテ氏の予想だ。
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