ユースラボラトリーは、2016年の春に2回目となるAI美人コンテストをスタートさせている。希望する人々は誰でも参加することができるそうで、2016年8月には、人工知能が新しい勝者を選ぶ予定となっている。
現在、このユースラボラトリーはヨーロッパの多くの病院、大手化粧品会社をはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア地域の研究会社とも提携・協力関係にある。今後は、顔から人間の健康状態を判断する方法を、人工知能に学習させる計画だ。
「例えばダークサークル(目下のクマ)は腎臓の問題を、不規則な色素沈着はメラノーマ(ほくろのがん)の可能性を、薄い、また血の気のない唇は貧血の可能性を疑うことができる」(セブチョフ氏)
ユースラボラトリーはまた、モスクワの大規模な民間病院と共同で、病気認識アプリを開発するために協議中だという。
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