
去る9月に、トヨタがスタンフォード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)と共同でロボットとAIの研究を行い、それを元DARPA(国防高等研究計画局)のギル・プラット氏が率いるというニュースを伝えたが、その後さらに動きがあった。
トヨタがシリコンバレーに研究所 (Toyota Research Institute=TRI)を作り、その所長にプラット氏が就任するというものである。すでに日本でも報じられているが、『IEEEスペクトラム』がプラット氏のコメントも交えて伝えている。
それによると、トヨタは今後5年間にわたって10億ドルをTRIに投入する。場所はスタンフォード大学のお膝元であるパロアルトで、第2施設をMITのあるボストンに設ける。来年1月から本格的に始動する予定で、200人の……
