今回公開されたARMAR-6には、ふたつの8自由度を持つトルクセンシングが可能なロボットアームが備えられており、腰の部分には6自由度のトルクセンサが2個搭載されている。また機能は劣るが、人のように5本の指を持っており、人の体の下半身格に該当する「モバイルベース」も備えている。これにより、車輪を利用して別の場所に移動することができる。加えて、2-自由度の頭部には、ふたつのステレオカメラとRGB‐Dセンサが装着されている。
海外メディアによれば、今回発表されたARMAR-6はまだモノを上手に掴めないそうだが、セカンドハンズプロジェクトの期限である2020年までに、信頼性が高いヒューマノイドロボットが開発されるか否か、ヨーロッパ中の注目が集まっている。
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